o2BUSINESS(株)様による、フリーテーマ「free_theme015」
のダウウンロードが必要です。
まずはデフォルト
<!– 左 カラム –>
<div id=”sidebar”>
<h3>サイトコンテンツ</h3>
<?php // ページ
$pageslist = wp_list_pages(‘title_li=&echo=0’);
if ($pageslist) : ?>
<ul>
<?php echo $pageslist; ?>
</ul>
<?php endif; ?>
<h3>最新のお知らせ一覧</h3>
<ul>
<?php
$my_query = new WP_Query(‘showposts=10’);
while ($my_query->have_posts()) : $my_query->the_post(); ?>
<li><a href=”<?php the_permalink() ?>” rel=”bookmark”><?php the_title(); ?></a></li>
<?php endwhile; ?>
</ul>
<h3>過去のお知らせ一覧</h3>
<ul>
<?php get_archives(‘monthly’,36); ?>
</ul>
<?php if ( !function_exists(‘dynamic_sidebar’) || !dynamic_sidebar() ) : ?>
<?php endif; ?>
</div>
<!– / 左 カラム –>
上記がsidebar.phpのデフォルトだが、携帯サイトなのでサイドバー自体が不要かもしれない。
ただ、使い方によっては使いようもあるので、念のため紹介する。
例えば「最新のお知らせ」を「新商品のご案内」とし、新商品の案内ページを固定ページではなく、「投稿」で作成することによって、常に最新の商品案内ページのお知らせをする事ができる。
そして、不要な部分は削除する。
例えば、「過去のお知らせ一覧」が不要であれば、次の行を削除する。
22~25行目
<h3>過去のお知らせ一覧</h3>
<ul>
<?php get_archives(‘monthly’,36); ?>
</ul>
そもそも投稿機能を使わなければ、WordPressで苦労して携帯サイトを作成する意味が半減してしまうので、大いに活用すべきだろう。
重要!!
しかし、当サイトの場合、page.phpに直接コードを記述しているので、sidebar.phpは使用していない。
なので、page.phpやsingle.phpに直接コードーを記述した場合は以下の「完成例」の通りとなる。
携帯版完成例
<!– 左 カラム –>
<div id=”sidebar”>
<?php if ( !function_exists(‘dynamic_sidebar’) || !dynamic_sidebar() ) : ?>
<?php endif; ?>
</div>
<!– / 左 カラム –>
スマートフォン版完成例
(携帯版と全く同じ)
<!– 左 カラム –>
<div id=”sidebar”>
<?php if ( !function_exists(‘dynamic_sidebar’) || !dynamic_sidebar() ) : ?>
<?php endif; ?>
</div>
<!– / 左 カラム –>
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