0

sidebar.phpの修正

5月 11th, 2012 /

o2BUSINESS(株)様による、フリーテーマ「free_theme015」
のダウウンロードが必要です。
 
まずはデフォルト

  <!– 左 カラム –>
  <div id=”sidebar”>

   <h3>サイトコンテンツ</h3>
   <?php // ページ
   $pageslist = wp_list_pages(‘title_li=&echo=0’);
   if ($pageslist) : ?>
   <ul>
   <?php echo $pageslist; ?>
   </ul>
   <?php endif; ?>
           
   <h3>最新のお知らせ一覧</h3>
   <ul>
    <?php
    $my_query = new WP_Query(‘showposts=10’);
    while ($my_query->have_posts()) : $my_query->the_post(); ?>
    <li><a href=”<?php the_permalink() ?>” rel=”bookmark”><?php the_title(); ?></a></li>
    <?php endwhile; ?>
   </ul>
           
   <h3>過去のお知らせ一覧</h3>
   <ul>
    <?php get_archives(‘monthly’,36); ?>
   </ul>

   <?php if ( !function_exists(‘dynamic_sidebar’) || !dynamic_sidebar() ) : ?>
   <?php endif; ?>
  </div>
  <!– /  左 カラム  –>
 
上記がsidebar.phpのデフォルトだが、携帯サイトなのでサイドバー自体が不要かもしれない。
ただ、使い方によっては使いようもあるので、念のため紹介する。
例えば「最新のお知らせ」を「新商品のご案内」とし、新商品の案内ページを固定ページではなく、「投稿」で作成することによって、常に最新の商品案内ページのお知らせをする事ができる。
そして、不要な部分は削除する。
例えば、「過去のお知らせ一覧」が不要であれば、次の行を削除する。
 
22~25行目
   <h3>過去のお知らせ一覧</h3>
   <ul>
    <?php get_archives(‘monthly’,36); ?>
   </ul>
 
そもそも投稿機能を使わなければ、WordPressで苦労して携帯サイトを作成する意味が半減してしまうので、大いに活用すべきだろう。
 
重要!!
しかし、当サイトの場合、page.phpに直接コードを記述しているので、sidebar.phpは使用していない。
なので、page.phpやsingle.phpに直接コードーを記述した場合は以下の「完成例」の通りとなる。


携帯版完成例
 

<!– 左 カラム –>

<div id=”sidebar”>

 

<?php if ( !function_exists(‘dynamic_sidebar’) || !dynamic_sidebar() ) : ?>

<?php endif; ?>

</div>

<!– / 左 カラム –>


スマートフォン版完成例
(携帯版と全く同じ) 

<!– 左 カラム –>

<div id=”sidebar”>

 

<?php if ( !function_exists(‘dynamic_sidebar’) || !dynamic_sidebar() ) : ?>

<?php endif; ?>

</div>

<!– / 左 カラム –>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*